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 韓国の朴槿恵(パククネ)大統領の元側近による国政介入疑惑で、言論の自由が改めて問われている。疑惑を最初に報じた韓国紙、世界日報に対する強制捜査のうわさも流れ、韓国メディアに警戒感が広がる。しかし、朴氏は報道への批判をやめず、対立が深まっている。

 「言論の自由のために戦います」。ソウルにある世界日報の本社にはこんな横断幕が掲げられた。同紙は11月28日付朝刊で、朴大統領の元側近のチョン・ユンフェ氏が、大統領府秘書官らと金淇春(キムギチュン)・大統領府秘書室長の辞任について話し合ったとする大統領府の内部文書を報道。大統領府側は同紙の社長や記者ら6人を名誉毀損(きそん)の疑いで告訴した。

 さらに東亜日報は8日付朝刊で、この内部文書は金室長が自らの辞任説がどこから出ているのかを調べるよう指示したことで作られたと報道。これを受け、金室長は名誉毀損の疑いで同紙の記者を告訴した。

 メディアへの圧力が高まる中、…

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