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 「かばんを奪われた」などとうその110番通報をしたとして、警視庁がNHKの女性記者(28)を軽犯罪法違反(虚偽申告)の疑いで5日に東京区検に書類送検したことが戸塚署への取材で分かった。

 署によると、女性記者は11月9日午後10時50分ごろ、東京都新宿区の路上で「自転車に乗った男に肩にかけたかばんを奪われた」などとうその110番通報をした疑いがある。女性記者は事情聴取に対して、「社用の携帯電話をなくしたから、うその通報をした」と話していた。記者は警視庁などを担当していたという。

 NHK広報局は「今後の捜査も踏まえ、適切に対応します」とコメントした。