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 第3回「核兵器の人道的影響に関する国際会議」が8日、157カ国の代表団が参加してウィーンで始まった。核兵器保有5大国からも米国と英国が初めて参加したほか、中国の専門家も出席した。

 開会式では、主催国オーストリアのクルツ外相が「核兵器がある限り、意図的もしくは偶発的な使用のリスクは残る。これまで人類は何回か(の危機において)幸運だったが、この幸運に頼り続けることはできない。『核のない世界はよりよい世界』という目標は何回も条約や国連で繰り返し述べられてきたが、いまこそ実行に移すときだ」とあいさつした。

 赤十字国際委員会のマウラー総裁は、「近年私たちが聞いた(被爆者らの)証言は、広島と長崎の言葉に表せないほどの苦しみの記憶をよみがえらせた。核兵器使用から70年たった今日においても、被爆によるがんや白血病の被害者を日本赤十字の病院が治療していることをそれまでは想像することはできなかった」と述べた。

 会議は2日間。専門家らが核爆…

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