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 「プレステ」の愛称で親しまれている「プレイステーション」(PS)が、1994年12月3日の発売から20年を迎えた。初代PSの開発に携わったソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の元会長の佐藤明氏と、SCEの制作部門「ワールドワイド・スタジオ」のプレジデントを務める吉田修平氏に、初代PSの開発秘話や、PSの将来像について聞いた。

「欧米の制作者の見方変わった」 佐藤明氏

 ――PS開発の経緯を教えてください。

 「92年に任天堂との(ゲーム機の共同開発の)話が頓挫し、結果としてソニー単独でやることになりました。最初にPSの立ち上げに加わったのはせいぜい30人。半分はソニー、残りは音楽グループ会社のソニー・ミュージックエンタテインメントからでした。私は音楽から異動しました」

 「社内ベンチャーのような感じで面白かったですが、業界の人からは『やけどする。ゲームはやらないほうがいいい』とよく言われました」

 ――立ち上げはゼロからのスタ…

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