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 ロシア鉄道は9日、ウクライナなどに向かう一部の国際列車の運行を14日から休止することを明らかにした。乗客の減少とルーブル安で赤字が増えたため。ロシアは世界有数の鉄道大国だが、ウクライナ危機をめぐる欧米との対立もあって他の路線の乗客数も低迷しており、さらに休止路線が増える可能性もある。

 休止の対象となるのは、ウクライナとアゼルバイジャン、カザフスタン、タジキスタンの4カ国と結ぶ路線の全列車。休止期間は最低でも1年となる。

 経済紙コメルサントによると、ロシア鉄道は子会社を通じて、欧州やアジアの19カ国向けに32路線の国際列車を走らせており、2013年は延べ1億人以上が利用した。ただ、乗客数の低迷で、昨年も2億ルーブル(約4億4千万円)の赤字だった。

 さらに、今年に入り、ウクライ…

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