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 健康食品などで発疹や下痢といった健康被害があらわれた時に「それは好転反応」「毒素が出ている」などと事業者らから言われ、利用継続を勧められる事例が相次いでいると消費者庁が発表した。「セールストークの場合がある。説明をうのみにせず、利用を中止して医師に相談してほしい」と注意喚起している。

 「好転反応」という言葉は「回復に向かう過程の一時的現象」という意味で使われているが、日本医学会監修の医学用語辞典には掲載されていないという。

 12月10日付の発表によると、健康食品や化粧品、健康器具、美容エステなどで健康被害が出た際、継続利用を促されたという相談や情報は2009年4月以降339件寄せられている。このうち100件は利用を続けた結果、症状が継続・悪化していた。その100件を商品やサービスで分類すると、化粧品が33件、健康食品32件、健康器具23件と続いた。1カ月以上症状が続いたという相談も16件あった。

 たとえば「ダイエット健康食品…

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