[PR]

 次世代のエネルギーとして期待されている天然資源「メタンハイドレート」が十勝沖の海底に存在する可能性があると、北見工業大の調査チームが10日に発表した。

 メタンハイドレートは、メタンと水が結びついて結晶化した海底資源。深海底の表層や地層の中にあり、発電などに利用できるとして「燃える氷」と言われる。同大によると、道内では網走沖と奥尻沖で発見された報告があるという。

 同大環境・エネルギー研究推進センターの南尚嗣教授らは、11月22日から4日間、北海道大の練習船「おしょろ丸」で海洋調査を実施。魚群探知機などの音波で調べたところ、釧路沖80キロ、水深500~2千メートル付近の約20カ所の海底から、長さが最大700メートル近い気泡を確認したという。

 この付近の海底にある砂や泥を…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら