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 14日投開票の衆院選は終盤戦に入った。報道各社の中盤情勢調査では自民党が単独で300議席を超す勢いを示したが、結果については予断を許さない。選挙後の政治情勢を決める、自民、公明両党の議席数について、それぞれの数字がもつ意味を整理した。

 朝日新聞社が6~9日に全295小選挙区の有権者約13万人を対象に行った情勢調査によると、自民は300議席を上回る勢いで、最大318議席まで伸ばす可能性を示している。

 自民党総裁の安倍晋三首相は11日、長崎市の街頭演説で「ここはまだ接戦なんです。いつも厳しい。どうか皆さんの力でこの選挙区から勝たして欲しい」とアピール。自民優勢とされる情勢結果で、自民の各陣営に「緩み」が出ることに警戒感を示した。

 衆院定数は戦後、460台から512の間で変動。今回は前回より5減の475で争われる。首相はこれまで、今回の勝敗ラインについて、一貫して「過半数」(238)の獲得をめざすと言い続けている。一方、与党幹部は、国会運営で主導権を握ることができる「絶対安定多数」(266)の確保を目安に挙げる。

 自民が1955年の結党後、最…

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