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 防府市富海の富海中学校で12日、地域のお年寄りの指導のもとで正月用のしめ縄飾り作りがあった。

 来年度から小中一貫教育を導入する同校の全校生徒22人と隣接する富海小学校の5年生9人のほか、県立大学に留学している米国、スペインの留学生3人が参加した。

 生徒らは、地区の田んぼで刈ったもち米のわらを縄状にない、シダの葉やミカンなどを手際よく取り付けていった。米国からの留学生、ペイトン・グッドマンさん(19)は「クリスマスの飾り付けのようで面白かった」と話していた。(水田道雄)