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 公明は「常勝関西」を掲げる支持母体、創価学会の組織力を生かし、大阪、兵庫の6小選挙区のすべてで議席を守った。

 大阪3区では公明前職の佐藤茂樹氏(55)が8選を決めた。選挙前、大阪都構想をめぐる対立から、維新の橋下徹代表が対立候補として出馬を検討したが、見送った。万歳三唱した佐藤氏は「対案のない野党より、自公で経済を再生させてほしいという有権者の期待があった」と語った。

 選挙戦では安倍晋三首相も応援に入った。「自公の統一候補」を訴え、保守層の取り込みも図った。

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