【衆院選2014】落選した栃木3区・渡辺喜美氏=ANN提供
[PR]

 栃木3区では、無所属前職の渡辺喜美氏(62)が、1996年衆院選から6期続けて守ってきた議席を失った。

 4月、化粧品大手の会長から8億円を借りた問題を受け、自ら立ち上げたみんなの党の代表を辞任。党も解党し、初の無所属での戦いとなった。落選が報じられると、「借入金問題で騒ぎを大きくしてしまい、心から反省しています。党の路線を巡る争いで解党に至ったことが、敗北の相当大きな要因だ」と話した。

 父の故・美智雄氏の63年の初当選以来、2代続いた「渡辺王国」が崩れた。