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 ウクライナがロシアからの天然ガス輸入を半年ぶりに再開した。ロシアへのエネルギー依存を避けたいウクライナは10月に条件面で合意した後も再開を見送っていたが、東部の紛争で深刻な電力不足に陥った。一方で財政危機はますます深刻化。新たな支援を求める声も強まり、欧州連合(EU)や国際通貨基金(IMF)を悩ませそうだ。

 ガス輸入は、国営エネルギー会社が、ロシアの天然ガス企業ガスプロムに10億立方メートル分、3億7800万ドル(約455億円)を前払いし、9日から再開された。

 EUが仲介した10月末の合意では、ウクライナが債務の一部を支払えばロシアは3月までは料金前払いを条件に輸出に応じる。ウクライナは直後に債務31億ドルのうち14億5千万ドルを支払ったが、輸入を続けるためには残りも年内に支払わなければならない。財政をさらに圧迫する要因になる。

 財政が破綻(はたん)の危機に…

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