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 三重県選挙管理委員会は14日、衆院選で投票開始時刻の遅れや二重投票のトラブルがあったと発表した。

 県選管によると、同県紀宝町の第5投票区(鮒田構造改善センター)で、投票箱の施錠方法が分からなかったために投票所を開けられず、投票開始時刻が午前7時から15分遅れた。午前7時の時点で2人が投票所に来ていて、1人は投票せずに帰宅した。町選管は帰宅した1人に電話で謝罪したという。

 また、同県名張市の第5投票区では、期日前投票を済ませた1人に対し、誤って小選挙区と比例区の投票用紙を交付し、二重投票になった。

 市選管によると、小選挙区と比例区の期日前投票を済ませた60代の男性が14日午前、投票に訪れた。男性には本来、国民審査の投票用紙のみを渡すことになっていた。だが、男性が期日前投票を済ませたという表示を受付の職員が見逃し、誤って小選挙区と比例区の投票用紙を交付してしまった。二重投票された小選挙区と比例区の票は区別できないため、有効になる。

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