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 高知県内では、高知市など2市3町で投票用紙の交付ミスなどが相次いだ。各自治体の選挙管理委員会が14日発表し、陳謝した。

 高知市では11日、期日前投票所を訪れた高知1区の女性が、高知2区の投票箱に小選挙区、比例区、国民審査の投票用紙を入れた。市職員が誤って2区の投票箱に案内したという。

 室戸市では14日午前、市職員が勘違いし、すべての投票を済ませた女性に比例区と国民審査で再び投票させた。四万十町では、町職員が有権者1人に小選挙区の投票用紙を誤って2枚交付した。2度投票した可能性があるという。

 仁淀川町では、有権者2人が小選挙区に投票する際、町職員が誤って比例区の投票用紙を交付。小選挙区投票後に、町職員がミスに気付いた。投票は有効とし、比例区は小選挙区の投票用紙で投票してもらったという。

 梼原町では、有権者の女性に投票用紙を渡す際に本人確認を誤り、名簿登録されている投票所とは別の投票所で投票させた。女性が小選挙区の投票を終えた後に、町職員が気付いた。小選挙区の投票は有効とし、比例区と国民審査は本来の投票所で投票してもらったという。

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