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 新潟県糸魚川市のJR北陸線糸魚川―能生駅間で14日午後6時半過ぎ、停電が起き、越後湯沢発金沢行き特急「はくたか20号」が直江津駅(同県上越市)で、福井行きの「はくたか24号」が始発駅の越後湯沢駅(同県湯沢町)で15日朝まで足止めされた。計約1350人が車中に宿泊したが暖房が利いており、体調を大きく崩した人はいないという。JRは停電の原因を調べている。

 JRによると、停電の影響で、越後湯沢発金沢行きの「はくたか18号」(9両編成、約500人乗車)が梶屋敷駅(糸魚川市)で止まった。乗客は下車して「はくたか23号」に乗り換えるなどした。20号と24号は18号の後続列車で、20号は当時、停電区間の手前を走っていた。18号など特急5本を含む北陸線の上下計13本が運休した。

 直江津駅で足止めされた20号の車内には、約300人が乗車。乗客らは体を折って座席に横になるなどして仮眠を取り、列車が動き出すのを待った。家族4人で東京スカイツリーなどを見物し、富山県高岡市に帰る途中だった会社員横山秀喜さん(39)は「9歳と5歳の息子が疲れてぐったりしているので、早く列車を動かしてほしい」と話した。

 駅改札口脇の待合室で仮眠をと…

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