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 原子力規制委員会は15日、職員の中途採用試験の受験者約30人に対し、互いの電子メールアドレスが見える状態でメールを誤送信したことを明らかにした。受験者にはメールで謝罪し、誤送信したメールの削除を依頼した。受験者からの指摘で発覚した。

 規制委によると、12日午後2時半ごろ、採用担当の職員が13日の1次試験についての連絡を送ったメールで、送信先が見えない「BCC」ではなく、送信先が見えるふつうの「宛先」にアドレスを入力したという。試験に来た受験者には、あらためて謝罪と削除依頼をしたという。