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 焼き肉チェーン「焼肉酒家(ざかや)えびす」で2011年4月、ユッケが原因で181人が発症、うち5人が死亡した集団食中毒事件で、富山県内の遺族・被害者計3家族9人が運営会社「フーズ・フォーラス」(金沢市、特別清算中)らに計約2億5700万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が16日、東京地裁(岡崎克彦裁判長)であった。被告側はいずれも請求棄却を求め、争う姿勢を示した。

 被告側のうち、フーズ社と当時の社長、肉の卸業者「大和屋商店」(東京)と当時の代表者の計4者は代理人が出廷。砺波店長は本人が出廷した。

 原告側は訴状の要約を読み上げ、被告側に「誠実に対応することを望みます」と訴えた。フーズ社の代理人は、被害者の一部とともに大和屋商店を訴え、金沢地裁で係争中の損賠請求訴訟に言及。和解の可能性に触れ、東京地裁に提訴した原告にも金沢地裁の訴訟に加わるよう話し合いを求めた。原告側は「真相解明を重視しており、現時点では受け入れられない」とした。

 閉廷後、原告で、富山県内の遺…

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