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 別府の湯を巡りながら温泉名人位を極める大分県別府市の「別府八湯(はっとう)温泉道」のスタンプラリーで、88カ所の湯を66回巡った人に贈られる「泉王(せんおう)名人」に、東京都東大和市在住の指原(さしはら)勇さん(66)が初めて認定された。名人位にもランクがあり、近年は別府や福岡など九州北部の温泉好きの間で初代の「名人位」を狙った入湯回数の争いは過熱する一方。4年余で5800回以上も入湯した指原さんは早くも「66歳のうちに、88湯の77巡を一番乗りで狙います」と新たな称号の獲得に意欲を燃やしている。

 別府には「別府八湯」といわれる泉質に特徴のある八カ所の温泉地を中心に約2300の源泉がある。「温泉道」はこのうち、共同温泉や旅館・ホテルの湯計約150カ所に入ってスタンプを集めるラリー。8~80カ所までは入湯した温泉の数に応じて初段~10段が取得でき、四国遍路と同じ88カ所を制覇すると名人位の称号が得られる。

 市観光協会などの実行委が多くの温泉に入ってもらおうと2001年3月に始め、11月末現在で5566人が名人位を受けた。

 だが争奪戦に拍車がかかる。8…

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