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 川崎市体育館(川崎区)が、27日に58年の歴史に幕を下ろす。市民スポーツだけでなく、プロレスなどの興業の舞台としても多くの名勝負を生んだ。だが、老朽化で取り壊されることになり、市民らから惜しむ声が上がっている。

 体育館は1956年、市民会館としてオープン。72年に現在の名称になった。1496席ある大ホールやダンスなどができる補助ホールを完備。併設されたトレーニング室の利用料は大人200円、学生らは100円と格安とあって、多くの市民に親しまれた。

 また、アクセスのよさから数々のスポーツイベント会場となった。ボクシングの世界王者だった具志堅用高さんは79年にこの場所で7度目の王座防衛に成功。女子プロレスの試合もたびたび行われ、「女子プロの聖地」と呼ばれたことも。98年には「かながわ・ゆめ国体」の会場にもなった。

 しかし、完成から半世紀余りが…

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