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 落語立川流の真打ち、立川談幸(60)が立川流を脱退、落語芸術協会(桂歌丸会長)に移ることが決まり、28日、東京都内で開かれた協会の納会であいさつした。立川流一門の了承も受けた。家元の談志が2011年に亡くなって以来、脱退者は初めてだ。

 納会で談幸は「決死の覚悟で立川流を抜けて参り、落語芸術協会にお世話になることになりました。一生懸命努めて参りたいと思います」とあいさつ。歌丸会長が「立川という亭号は昔、芸術協会にありました。立川の亭号が復活したわけであります。頑張って頂きたい」と話した。

 立川流を脱退した理由について「寄席に出たい、それが最大の理由です」と談幸は語る。立川流は1983年に落語協会を抜けて以来、都内の寄席の定席には出演できない。このため同年に談志に入門した志の輔以降の弟子はホール落語や独演会などで活動してきた。談幸は、寄席での修業を経験している最後の弟子だ。談幸自身にも弟子が2人いる。

 談幸は談志に78年に入門。8…

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