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 東京電力福島第一原発事故の避難指示区域外で局所的に放射線量が高い「特定避難勧奨地点」が、28日に消える。最後まで残っていた南相馬市の152世帯について国は21日、指定解除を決定、住民説明会で通告した。線量への不安から「せめて年度末まで待ってほしい」との桜井勝延市長や説明会に参加した住民の「不同意」の中での決定となった。

国側「健康影響考えにくい」

 「住民の理解を得て、というが、我々は理解も同意もしていない。結論先にありきだ。28日解除の提案を撤回すべきだ」。説明会では冒頭から、解除に反対する住民がマイクをとり、罵声に近い言葉まで国の職員らに投げつけた。

 住民からは、除染をしても放射…

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