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 四国中央市土居町の海沿いの田に、渡り鳥のナベヅル5羽が4年ぶりに飛来した。すでに1カ月半とどまっており、「来春までいて越冬地になれば」と観察する人たちは願っている。

 野鳥愛好家の伊藤貞夫さん(74)=同市土居町野田=の記録では、観察を始めた2000年に同市にナベヅル1羽が飛来。その後、01、06、10年にも渡ってきたが、越冬したのは01年に飛来し、脚にけがをしていた1羽だけだ。

 今年の5羽は11月8日に、野鳥の会東予地区連絡会員の川田順治さん(69)=同市中之庄町=が確認した。伊藤さんによると、親子とみられる3羽と、成鳥と若鳥とみられる2羽に分かれて行動。田に残った稲穂や、土中の貝などを食べているらしい。西条市や西予市、香川県三豊市へ行くことはあるが、数日で戻ってくるという。

 日本野鳥の会愛媛代表の山本貴…

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