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 ひなびたポルトガル領だったマカオは、中国への返還後、ここ10年余りで世界最大級のギャンブル都市へと大変身を遂げた。ますます豊かになる中国大陸から続々とカネが流れ込んできた。カジノ産業はマカオの経済を左右する規模にまで膨張したのだ。

 ところが、昨年11月のギャンブル収入は、前年同期比で20%近くも落ち込んでしまった。マカオを通じて流出する不正なカネの動きを警察当局が厳重に取り締まると中国政府が宣言すると、カジノ営業の株はいっきに暴落した。

 この宣言は、マカオの中国返還15周年を記念して習近平(シー・チンピン)国家主席がマカオ入りする行事に先だって発表されたのだった。

 カジノ産業への過度な依存。マ…

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