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 仙台市選挙管理委員会は26日、14日投開票された衆院選で集計作業に不正があったと発表した。作業のミスで生じた問題を取り繕うため、実在しない白票数などを1千票近く水増しし、公表していた。実際の当落には影響しないという。

 市選管によると、市青葉区開票所で小選挙区の投票者数をパソコンで集計する際、市外などでの不在者投票数について958票、点字投票数について13票、それぞれ開票日に誤って二重に入力していた。その結果、集計上の投票者数は実際の投票者数より971人多くなった。

 集計を担当する50代男性職員は開票作業中、すでに発表された確定投票者数と実際の投票用紙の枚数が合わないことに気づいた。しかし、原因がわからず、つじつまを合わせるため、968票を実在しない白票とするなどして処理した。作業中、上司の区選管選挙課長は職員から「こういった形をとるしかない」と報告を受け、了承した。

 しかし、選挙後、小選挙区の投票者数が比例区よりも1千人近く多いことを報道機関から指摘され、市は17日から原因を調べていた。

 市選管によると、水増しされた…

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