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 冬本番。この季節、人間は重ね着をして寒さをしのぐが、服を着ていない動物たちは、どう過ごしているのか。寒さ対策は……。熊本市動植物園を訪ねた。

 冷え込みが厳しかった日の朝、正門近くにある飼育施設の小屋の上。並んで白い腹を太陽に向けていたのはワオキツネザル。寒い日に見せるひなたぼっこの光景。脚を広げ、冬の日光を気持ちよさそうに浴びる。陽光が差し込む前は、横たわる丸太の空洞に集まって暖をとっていた。

 サルの仲間には寒さが苦手なものが少なくなく、隣にいたクロクモザルも、太陽の方を向いて「バンザイ」。集まって「サル団子」になっていることもある。案内してくれた同園総務班の大坪真也さん(37)は「冬は動物の体から立ち上る湯気や、吐く白い息から、生命の神々しさを感じる。いろんな動物たちの表情を見に来てほしい」と話す。

 アフリカゾウが暮らすゾウ舎。…

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