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 エアアジア機が突然、消息を絶った原因は何か。インドネシア当局によると、QZ8501便の機長は消息を絶つ5分ほど前、管制官に「雲を避けるため左へ旋回し、3万8千フィート(約1万1600メートル)まで上昇したい」と連絡していた。

 インドネシア紙コンパス(電子版)は、インドネシア気象気候地球物理庁の話として、同機が消息を絶ったころ、飛んでいたとされるボルネオ島の南西には、厚さ5~10キロにおよぶ積乱雲が、飛行ルート上にあった可能性があると伝えた。積乱雲の高さは4万8千フィートまで達していたとの見方もあるという。

 元全日空機長で航空評論家の前根明さんによると、今回の飛行ルートの赤道付近にはこの時期、帯状に連なった積乱雲があることが多い。高層ビルのように林立する積乱雲をレーダーで確認し、間を縫うように飛ぶか、積乱雲の上空を飛ぶ必要があるという。

 そのため、前根さんは「(飛行…

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