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 来年5月の水俣病公式確認60年に向け、水俣市立水俣病資料館のリニューアル計画が固まった。子どもたちに分かりやすくするよう、写真や映像を多用したり、体験を新たに採り入れたりする展示が特徴だ。

 水俣市によると、資料館の展示内容を大幅に変えるのは1993年の開館以来、初めて。来場者は年間2万人を想定していたが、現在は5万人ほどが訪れ、そのうち3万人を高校生以下の児童や生徒が占める。県内の小学5年生が水俣病を学ぶために訪れる「肥後っ子教室」は1万7千人にのぼる。

 現在の展示は、展示室の中央を壁で仕切り、新聞などの文字情報が壁を埋め尽くしている。狭くて団体客への説明がしづらい上、情報が難しくて量が多いため、子どもには分かりづらく、集中力が続かないことが課題だった。

 改修では、中央の壁を取り除い…

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