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 世界保健機関(WHO)は29日、西アフリカのシエラレオネとリベリア、ギニアで、エボラ出血熱の感染者(疑い例も含む)が2万人を超えた、と発表した。これら3カ国での感染者は2万81人で、死者は7842人。

 国別では、シエラレオネが感染者9409人、死者2732人。リベリアが感染者7977人、死者3413人。ギニアが感染者2695人、死者1697人。

 これら以外の国でデータの更新があったマリは感染者8人、死者6人で変わらなかった。

 データ更新がなかった国々では、米国が感染者4人で死者1人、ナイジェリアが感染者20人で死者8人、スペインおよびセネガルがそれぞれ感染者1人と、これまで発表されている。(ジュネーブ=松尾一郎)

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