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 大韓航空の趙顕娥(チョヒョナ)・前副社長(40)がナッツの出し方に激怒し、搭乗機を引き返させた事件で、韓国のソウル西部地検は12月30日夜、航空保安法違反などの疑いで前副社長を逮捕した。会長の長女である前副社長の逮捕で、同社のイメージがさらに傷つくのは必至だ。

 同地検は、証拠隠滅などの疑いで同社の常務も逮捕した。地検は24日に2人の逮捕状を請求。ソウル西部地裁が30日、2人を呼んで逮捕の是非を審査し、「事件の初期から容疑事実を組織的に隠蔽(いんぺい)しようとした」として逮捕状を出した。

 検察当局などによると趙前副社長は12月5日、ニューヨークの空港で韓国・仁川行きの大韓航空機のファーストクラスに搭乗した。飛行機が滑走路に向かう途中にナッツの出し方がマニュアルと違うと激怒。搭乗口に引き返させたうえ、機内サービス責任者を暴力や自らの権威を使って降ろし、機内の秩序や空港の安全を脅かした疑いがある。

 また、常務は事件の発覚後、乗…

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