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 宮崎市高岡町の養鶏場で高病原性の鳥インフルエンザ感染が確認され、宮崎県では今季2例目となったことを受け、環境省の緊急調査チームが30日、同県内で野鳥などの調査を始めた。1月1日までの3日間、調査する。

 一方、延岡市北川町で発生した同県での今季1例目の鳥インフルエンザについて、発生農場から半径3キロ圏内にある養鶏場(1戸)でのウイルス検査などで異常がなければ、県は、半径10キロ圏外への鶏や卵の持ち出しを禁止した「搬出制限区域」を31日午後5時にも解除する。そのまま異常がなければ、3キロ圏内で鶏や卵の移動を禁じた「移動制限区域」も1月7日に解除する予定だ。