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 餅をのどに詰まらせて1~2日に東京都内で3人が死亡した。東京消防庁が2日、発表した。他に12人が搬送されており、東京消防庁は、餅を食べるときは小さく切ったり、ゆっくりかんでのみ込んだりするよう注意を呼びかけている。

 発表によると、2日午前7時半ごろ、足立区の60代男性が自宅で餅をのどに詰まらせて病院に運ばれたが、その後死亡が確認された。1日には江東区の70代の男性と国分寺市の80代の男性が、いずれも自宅で餅をのどに詰まらせて死亡した。

 1日午前0時~2日午後6時に都内で、この3人を含め男性12人、女性3人が搬送された。全員50代以上で、70代が5人と最も多く、次いで80代と60代がそれぞれ4人だった。

 東京消防庁は、餅の食べ方以外にも、高齢者や乳幼児と食事をする際には注意して様子を見るよう呼びかけている。