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 中国・上海の飲食店やカラオケ店などで、日本人のぼったくり被害が急増している。在上海日本総領事館が把握しているだけで、2014年は5年前の4倍以上の約180件にのぼった。その場でカード会社に連絡させて限度額を引き上げるなど手口も悪質になっている。

 昨年の被害総額は7千万円を超え、1件あたり約40万円にのぼる。被害者のうち約8割が出張者と旅行者。女性の被害は確認されていない。加害側には、日本に留学経験がある中国人のほか、日本人が加わるケースもあった。

 ある出張者は日本語を話す中国人とみられる女から「安いマッサージ店がある」と声をかけられ、タクシーで一緒に移動。個室に通され、ウーロン茶を1杯飲んだところ複数の男が現れて約5万元(約96万円)を請求された。拒否したところ羽交い締めや首を絞められるなどし、身の危険を感じてやむなくクレジットカードで支払ったという。

 日本人が被害に遭う店舗は、南…

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