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 富山湾で昨秋水揚げされた長さ約6・3メートル、重さ約130キロのダイオウイカがスルメに加工され、8日から富山県射水市の観光施設「新湊きっときと市場」に展示された。加工で縮んだが約3メートル、6キロあり、一般的な真イカスルメ約100枚分の大きさ。月末まで展示した後、検査で安全が確認できたら試食会も開く予定だ。

 加工した浜常食品工業(射水市)などによると、ダイオウイカは昨年11月27日、沖合約3キロ、水深約330メートルでシロエビ漁の底引き網にかかり、新湊漁港に水揚げされた。塩化アンモニウムによるえぐみや苦みが強く、食用に適さないため廃棄される予定だったが、浜力男(りきお)社長(70)が「まだ新鮮なのでスルメにしたい」と引き取った。

 同社では、真イカなら1~2日のところを、11日かけて加工。皮をはがし、内臓約25キロを取り除いて塩漬けした後、真イカ5千匹をつるせる乾燥室でダイオウイカのみを台に横たえて干した。

 水分が多いため、乾燥中に腐ら…

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