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 安倍晋三首相は8日午前、フランスの新聞社が襲撃され記者らが死亡した事件について、「今回のテロは報道機関へのテロであり、言論の自由、報道の自由に対するテロであり、断じて許すことはできない」と非難した。首相官邸で記者団に答えた。

 首相は「いかなる理由であれ、卑劣なテロは決して許すことができないわけで、強く非難する。被害に遭われた方々に対し心からお悔やみを申し上げたい」と語った。

 菅義偉官房長官は同日の記者会見で、「今回の事件には強い衝撃と怒りを禁じ得ない。卑劣なテロ、言論・報道の自由への挑戦は、いかなる理由があったとしても許されず、日本政府としては断固として非難する」と述べた。「テロには屈しないという強い決意の下に、国際社会の緊密な連携の中で取り組んでいきたい」とも語り、テロ資金対策や過激派対策で国際連携を強化する考えを示した。

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