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 将棋の現役最年長棋士の内藤國雄九段(75)が3月末をめどに引退する意向であることがわかった。朝日新聞の取材に、内藤九段は「ひざと腰が痛く、長時間の対局に耐えられなくなった」と話し、3月に記者会見を開き正式に発表するという。

 内藤九段は通算成績1132勝993敗。華麗な棋風で「自在流」の異名を持ち、タイトル獲得は王位2期、棋聖2期。歌手でもあり、演歌「おゆき」をヒットさせた。(佐藤圭司)

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