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 スマートフォンなどでQRコードを読み取ると画面に笠間ゆかりのキャラクターが現れ、物語仕立てで笠間の良さや歴史について紹介する。この「拡張現実(AR)」という最新の技術を使ったアトラクションを、笠間市のギャラリーロード商店会を中心とした実行委員会が始め、アニメファンらの間で人気を呼んでいる。キャラクター商品も売り出された。

 「ARかさま今昔物語」と名付けられ、笠間の街から焼き物が忽然(こつぜん)と消えるという事件からストーリーは始まる。この事件を不思議な能力を持つ16歳の巫女(みこ)「来栖くるみ」が解決していく。できるだけ多く店を巡ってもらおうと、予告編のほか10の物語を用意。物語ごとに現れるキャラクターもそろえ、各話に用意された設問に正解するとキャラクターをあしらったカード様の「お守り」がもらえるという趣向だ。加盟25店のうち15店に物語に入れるQRコードがある。

 登場人物は若い女性に人気のイラストレーター「つよ丸」さんが描いた。主人公の「くるみ」ら架空の女性4人のほか、笠間に長く滞在した親鸞聖人、笠間出身の「座頭市」、元笠間藩士で幕末、咸臨丸の航海長を務めた小野友五郎(1817~98)、茨城に伝わる民話「四匹の狐(きつね)」に登場するキツネ4兄弟など「男性陣」はいずれもイケメン風に仕上げられている。

 「くるみ」の声に「ガールズ&…

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