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 北海道釧路市のマクドナルド釧路貝塚通り店で昨年9月、販売されたハンバーガーの中から歯の治療に使う材料のかけらが3片見つかっていたことが、日本マクドナルドなどへの取材でわかった。混入の経緯などは不明という。

 同社によると、女性が昨年9月3日に購入したハンバーガーを食べたところ、肉の中に乳白色の長さ3~8ミリのかけら3片が混入しているのを見つけ、その日に店へ連絡した。健康被害はなかった。同社が外部機関に調査してもらった結果、歯の治療用の材料と判明。店長が女性に謝罪したうえ、製造工場を調べたり店の従業員から事情を聴いたりしたが、原因はわからなかったという。

 女性は昨年12月、本社にも連絡。本社からの指導を受けた店が保健所に届け出た。保健所は店に対し、今後はすみやかに報告するよう求めたという。