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 マクドナルドなどで食品に異物が混入する事例が相次いだことを受け、厚生労働省は9日、保健所がある都道府県や市などに対し、食品事業者で異物混入防止の取り組みが徹底されるように指導することを求める通知を出した。

 通知では、食品事業者に指導する内容として、施設は良好な衛生状態を保ち、昆虫などの施設への侵入を防ぐ▽食品取扱者は帽子やマスクを着用し不要なものは持ち込まない▽異物混入の可能性について点検を行うことなどを挙げた。

 また、消費者からの苦情で健康被害につながる恐れが否定できない場合には、速やかに保健所に報告するように指導を徹底することも求めた。