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 大分市内にあるマクドナルドの大分明野店(同市法勝台1丁目)で先月末に販売されたハンバーガー「チキンクリスプ」1個に、4~5センチほどのビニール片が混入していたことがわかった。客の通報を受けた大分市保健所は8日、同店を立ち入り調査し、商品管理の改善などを指導した。

 日本マクドナルド(東京)によると、12月29日にチキンクリスプを10個購入した客から「自宅に持ち帰って食べたところ違和感があり、口から出したらレタスとチキンの間に薄いビニールが入っていた」と電話で届けがあった。店側は客の自宅を訪ねて謝罪。新品の商品10個と交換したという。同社は「ビニール片は客から預かって持ち帰ったが、店が紛失してしまった」「混入の経緯はわからない」としている。(平塚学)