【動画】20メートルの紙に舞鶴の色描く=福家司撮影
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 長さ約20メートル、幅約2メートルの紙に子どもたちが絵の具を塗る水彩画のワークショップ「まちのいろあそび」(舞鶴観光協会主催)が10、11日、舞鶴市北吸の舞鶴赤れんがパークであった。作品は31日から2月18日まで、同パーク3号棟で展示される。

 東京の水彩画家佐原和人さん(39)が指導し、10日は幼児や小学生らと保護者計約30人が参加。パーク内に隠された20色の色のカードを探し出し、絵の具の入ったペットボトルやバケツ、コップと交換してもらい、紙に勢いよくぶちまけたり、垂らしたりして色を付けた。11日は、佐原さんが白い絵の具を使って、参加者が持参した舞鶴の写真をもとに桜並木や同パーク、あじさい園などを描いて完成させた。

 佐原さんは「子どもたちが思い切り色をつけてくれたので、舞鶴で見つけられるのを待っていた色が無意識のうちに表現されたと思う」と話していた。(福家司)