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 福島県内の除染で出た汚染土を保管する中間貯蔵施設をめぐり、環境省は、1月中に搬入を開始するとしてきた政府の目標を断念する方針を固めた。すでに地元に伝えており、16日にも正式に表明する。

 施設は、大熊、双葉両町につくる。福島県内各地に山積みとなっている汚染土を受け入れる除染事業の要で、原発事故処理の難しさを改めて浮き彫りにした。同省は試験的な搬入の年度内開始を検討している。

 政府は民主党政権時代の2011年10月、候補地選定や用地取得などを工程表にして地元に提示した。その際、「本格除染開始後、汚染土などの仮置きは3年程度とする」として、今年1月から施設に搬入を始める目標を掲げた。自民党も昨年末の総選挙で政権公約に掲げている。

 延期は、地元との交渉に時間が…

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