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 NHKの番組「グレートトラバース」で昨年、日本百名山の「一筆書き踏破」を自らの足とカヤックだけで成し遂げた、みなかみ町在住のプロアドベンチャーレーサー田中陽希さん(31)が13日夜、沼田市東倉内町の中央公民館で講演した。定員80人に対し、立ち見も出る300人以上が詰めかけ、番組では語られなかった裏話に熱心に耳を傾けた。

 埼玉県生まれの田中さんは6歳の時、家族と北海道富良野市に移住。スキーに没頭し、大学卒業後に出合ったアドベンチャーレースの世界で、みなかみ町を拠点に海外などで活躍中だ。

 番組では昨年4月1日に鹿児島県・屋久島の宮之浦岳からスタート。10月26日に北海道・利尻島の利尻山に登頂して達成するまで、総移動距離7800キロ、登った高さの合計の累積標高差では10万メートルを踏破した。「前人未到の挑戦を」と、海上も自力で渡った。

 講演で田中さんは「最初の頃は…

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