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 東京都板橋区にあるゲーム・パチンコ機器大手「セガサミーホールディングス」の里見治会長兼社長(72)方で14日にあった発砲事件で、今月8日にも里見会長宅の警備員が発砲音を聞いていたことが警視庁への取材で分かった。同庁が関連を調べている。

 警視庁によると、8日午前1時半ごろ、警備員が「パン」という音を聞いていた。14日の事件後に同庁が警備員から聞き取りし、新たに判明した。8日午後9時ごろには、男性の声で「午前1時ごろに発砲音がした」との110番通報もあったが、弾痕などは見つからず発砲があったか分からなかったという。

 里見会長は、警視庁に対し「思い当たることはない」と説明しているという。