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 岐阜県美濃加茂市の浄水設備設置をめぐる贈収賄事件で、市長の藤井浩人被告(30)=事前収賄などの罪で公判中=に計30万円を渡したとする贈賄罪や、金融機関への詐欺罪などに問われた設備会社社長の中林正善被告(44)に対し、名古屋地裁(堀内満裁判長)は16日、懲役4年(求刑懲役4年6カ月)の実刑判決を言い渡した。

 無実を訴える藤井市長の公判は、中林社長の公判とは別の裁判官が担当しており、今回の判決が直接的に影響することはない。独自に判断したうえで、3月5日に判決を言い渡す予定。中林社長の弁護人によると、中林社長は控訴しない意思を示しているという。

 判決によると、中林社長は2013年3~4月、当時、市議だった藤井市長に、浄水設備導入に向けて職員への働きかけなどを依頼。報酬として、2度にわたって現金計30万円を渡した。また、12年7月~13年8月、浄水設備の発注を受けたように偽り、二つの金融機関から計6100万円の融資をだまし取った。

 検察側によると、中林社長は1…

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