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 JR北海道の島田修社長は15日の定例記者会見で、出火事故などのトラブルが相次いだ特急北斗(札幌―函館)などに使われている183系気動車を廃止する方針を示した。今後5カ年でまず、国鉄時代に製造された経年30年を超える老朽車両を取り換える。

 電車についても、快速エアポートや特急スーパーカムイ(札幌―旭川)などに使われている785系を更新する。

 183系は国鉄時代の花形車両で、JR北が保有している特急気動車計215両のうち4割強の90両を占める。特急北斗のほかサロベツ(札幌―稚内)やオホーツク(札幌―網走)に使われている。しかし、2012~13年にエンジンからの出火事故が相次ぐなどトラブルが多発していた。

 JR北は183系90両の中でも、1982年ごろに製造された最も古い車両約30両の更新から着手する。所有している特急気動車の中で最も新しく導入された261系に置き換え、残り60両についても順次、置き換えを進める方針だ。車種を減らすことで整備にかかる負担を減らす狙いがある。

 一方、107両ある特急電車の…

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