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 太田昭宏国土交通相は16日、羽田空港に国内の格安航空会社(LCC)の乗り入れを初めて認める考えを明らかにした。滑走路に余裕がある深夜の国際線に限る。ピーチ・アビエーションが今年夏にも、羽田―台北(台湾)線を始める方針だ。

 太田氏は閣議後会見で「首都圏の空港を最大限に活用するという観点から考える」と述べ、ピーチを含むLCCから深夜便の申請があれば認可する意向を示した。便が少ない午後11時~午前6時の滑走路を活用して国際線の便数を増やし、訪日の外国人客増につなげる狙いがある。

 ピーチは夏の運航開始を目指して準備を進めており、今後は他のLCCも就航を検討するとみられる。現在、羽田は国内航空会社では全日本空輸など6社が使っているが、LCCはない。都心に近い羽田にLCCが就航すれば利用者にとって選択肢が増え、価格競争が起きる可能性がある。

 羽田は昼間の離着陸回数が限界…

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