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 6434人が亡くなった阪神・淡路大震災は、17日で発生から20年となった。地震が起きた午前5時46分を中心に各地で追悼行事が催され、多くの人が祈りを捧げた。

 神戸市中央区の東遊園地では午前5時から「1・17のつどい」が開かれ、「1・17」と並べられた約1万本の竹灯籠(どうろう)に灯がともされた。遺族や市民らは午前5時46分に黙禱(もくとう)。遺族や新成人の代表が言葉を述べた。

 神戸市によると会場には午前7時までに、過去最高の約1万4千人が訪れ、これまで最高だった2010年の約8千人を大きく上回った。式典に合わせて神戸市営地下鉄が運行した初の臨時列車などは、ラッシュ時並みに混み合った。阪神電車も追悼会場近くの神戸三宮駅に午前5時15分前後に到着した電車が上下線とも満員。駅改札を出た乗客は通常の7倍の約1400人にのぼった。

 一方で、20年を節目として、地域の追悼行事や活動を今回で最後とする動きも見られた。

 兵庫県公館では午前11時45分から追悼式典があり、天皇、皇后両陛下が出席して犠牲者に献花した。

■「私がんばるから」 やっと母…

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