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 米国のUPI通信と米紙ニューヨーク・ポストのツイッターアカウントが16日、相次いで何者かに乗っ取られ、「中国が米艦船ジョージ・ワシントンにミサイル攻撃」などといった虚偽のニュースが流れた。UPIのホームページにも、虚偽の速報が流れた。両社は「ハッキングされた」と説明している。

 UPIのツイッターには「『第三次世界大戦が始まった』と法王」「バンク・オブ・アメリカのCEO(最高経営責任者)が落ち着いた行動を呼びかけ。連邦準備制度理事会の判断で貯金は影響を受けない」といった内容が投稿された。

 ツイッターをめぐっては、12日に米中央軍のアカウントが何者かに乗っ取られ、過激派組織「イスラム国」に同調するような内容を発信したばかりだ。(ニューヨーク=中井大助

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