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 東京ビデオフェスティバル(TVF)で、太平洋戦争を中国戦線での日本軍の加害と被害の視点から見つめ直した名古屋市の同朋高校放送部の作品が最優秀のビデオ大賞を受賞した。元兵士らから証言を聞き取った50時間以上の映像を15分31秒に凝縮した作品だ。「戦場は人を変えるんだと実感した」と生徒たちは語った。

 TVFはNPO法人「市民がつくるTVF」が主催する年1度の映像祭。17、18日に蒲田で公開審査や表彰式、交流会があった。映画作家の大林宣彦氏やビデオ作家の小林はくどう氏、アニメ映画監督の高畑勲氏らが大賞を選考した。応募は国内外から217作品。高校生から80代までの30作品が事前に優秀作品賞と佳作に選ばれ、その大半がユーチューブで公開されている。

 同朋高校の「アジア太平洋戦争、中国の2つの戦場」は放送部(宮城道良顧問)が6年前から続けてきた沖縄戦取材の成果だ。

 作品は、三重県や愛知県、神奈…

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