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 自身の女性器をかたどった「作品」を陳列したなどとして、漫画家の五十嵐恵被告=ペンネーム・ろくでなし子=が、わいせつ物陳列などの罪に問われていることに対し、日本劇作家協会(坂手洋二会長)は19日付で抗議声明を出した。声明文は「警察権力の恣意(しい)的な判断に基づいて、ひとつの表現が『わいせつ』であるとされ」た、と指摘。逮捕・勾留・起訴は「すべての表現者に対する弾圧に他なりません」「最高裁の最近の基準に照らしても、本件は大いに疑問」などとしている。